触法精神障害者への対応

都政で何処まで対応できるのか判断が付き辛いところではあるが、少なくても1つの専門施設の建設を行う、若しくは建設計画に対して協力をする。
また、国に対して心神喪失医療観察法の変更を働きかけ、触法精神障害者が治療を終えた際には、改めて刑務所内で服役させるなど、犯した罪に対する償いを確りさせるようにしたい。


「精神状態が理由で刑に処されないのはおかしい」と言う点に関しての反感などが減るだろうから、障害者の社会復帰がしやすい土壌になるのではないかと考えている。