私は別に特定個人をけなしたいわけではない。ただ、「クレーマー」としか思えない彼が、自らの立場を「クレーマー」ではなく「消費者」だと主張して論を展開している事に反論したいだけである。多くの方が彼の行為に賛同してしまうと、あまりにも住み辛い世…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。